2011/06/06

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進化と言語に関するブックレポート(英文、1300わーd)

このような暴挙が許されて良いのだろうか。そもそも3回生になるまで英語の単位取得が終わってないような残念な学生に対して全文英語で1300語のレポートを課すとは何事か。教授はパラグラフも糞もあったもんじゃない中学英語レベルのレポートを100本以上読みたいのか。それによって己の暗号解読能力でも鍛える気なのであろうか。いや最早暗号の方が意味があるだけマシだろう。

そのような所業に加えてシラバスに記載のなかった期末レポートまでをも生徒に課すとは一体どういう了見であるのか。中間レポートと表現して取り繕ってはいるが、期末考査期間中に提出が求められる中間レポートは誰にとっての中間であるのか甚だ疑問である。これらはまさに鬼畜にも劣る所業と言わざるをえない悪辣なものであり、もし私が喉から手が出るほど単位を欲していなかったならば即履修中止していたであろう。けど頑張るから単位ください。

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