FDT内でRinputが流行っているのでつられて書きます。
→futabateiの記事
→chocoの記事
Rinputとは?
→DLする
よくわかんないけど、Win7/vistaではマウスの挙動データがゲーム内に反映される順序として、
マウス→マウスドライバ→Windowsドライバ→ゲーム
というデータの受け渡しが行われているらしいんですが、ここで間にWindowsの標準ドライバが挟まれる事によって変な処理がかけられてしまい、挙動データがゲームに正確に反映されない、というもの。らしい。
ゲーミングマウスには専用のドライバがあるにもかかわらず、Windowsセンシがどうのこうの言っていたのはこういう理由だったのですな。多分。
さらにこのWindowsの標準ドライバはマウスがだいたい125hz/400dpi前後で動くことを想定して設計されているため、それ以上のHz/dpiが出るマウスだと更に状態は悪化する。らしい。
ここで、じゃあWindowsドライバすっ飛ばせばいいんじゃね?と思ったあなた。賢い。鋭い。さすがじーるブログの読者。
そう、それこそがRinputの機能なのだ。多分。
ただ気をつけて欲しいのは、RinputはWin7/Vistaを対象にしており、WinXPは対象外であるということだ。多分そうだったと思う。
ところがXP使いのfutabatei氏によると、Rinput使ったらなーーーーーんとなくキビキビ動くようになったらしい。
それはいわゆるプラシーボ効果ではないのか?そんな疑問が頭をよぎるが、なんかよくわからない。
まぁ使うのは自己責任でお願いします。
今日の書き物はこれだけ!
追記
その2!
大人気Rinput
on
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