2013/08/16

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大雑把ですが、現段階で判明している武器のレアリティについて書きます。


武器のレアリティ(珍しさ)のヒエラルキー


↑レアリティ高/ドロップ率低

Exceedingly Rare

Red (Ancient) - Covert

Pinkish purple (Legendary) - Classified

Purple (Mythical) - Restricted

Darker blue (Rare) - Mil-spec

Light blue (Uncommon) - Industrial grade

White (Common) - Consumer grade

↓レアリティ低/ドロップ率高

こんな感じになります。Exceedingly Rareが最も貴重で、Consumer gradeのWhiteが最もありふれていている、という形ですね。

更にこのレアリティとは別に、StatTrakという機能が付加された武器も存在します。

StatTrakは持ち主がその武器で敵を何人倒したかのキル数をカウントして武器に表示してくれる機能です。

キル数はこんな感じで表示されます。

アイテムのエクステリア(外見)

また、アイテム自体のレアリティとは別に、武器にはそれぞれエクステリアというステータスも設定されています。

エクステリアとは、簡単に言ってしまえば武器の塗装のハゲ度です。

一覧を作りました。

↑ドロップ率低

Factory New

Minimal Wear

Field-Tested

Well-Worn

Battle-Scarred

↓ドロップ率高

これだけでは具体的にどんな感じかイメージがつかみにくいとおもうので、実際の画像で確認していきましょう。
例に挙げるのは今日私が手に入れたFaded Zebraです。

Factory New
新品。全く剥げていません。
Minimal Wear
ほぼ新品。多少の剥げています。
Field-Tested
縞模様は薄くなり、剥げも目立ってきました。
Well-Worn
縞模様はほぼなくなり、塗装も部位によってはほとんど消えています。
Battle-Scarred
通常のM4よりちょっと汚い、くらいの感じでしょうか。

まとめ

ここまで見てきた事から、特殊スキン武器の価値は
  1. レアリティ
  2. StatTrakの有無
  3. 塗装剥げの進行度
の3つの要素によって決められる事がおわかりいただけたかと思います。

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